臨機応変に対応|エレベーターのメンテナンスで安全を確立|建物内の運び屋

エレベーターのメンテナンスで安全を確立|建物内の運び屋

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賢い契約の見直し

エレベーターの保守やメンテナンスを定期的に実施する上で、費用は誰もが気になるポイントになります。管理側の要望としては費用をできるだけ抑えた上で高品質なメンテナンスを行いたいと考えています。エレベーターのメンテナンス費用と一言で言っても様々な要因が関わってきます。まず、契約形態が挙げられます。契約兄弟にはフルメンテナンス契約、POG契約と呼ばれる2種類の契約があります。フルメンテナンス契約とPOG契約では費用が大きく異なり、POG契約の方がフルメンテナンス契約よりも6割程度も安く契約する事が可能です。であれば、POG契約の方がお得に思えてきますが一概にそういう訳にも行きません。POG契約は消耗品の交換に関する契約の事で、一定の範囲対象外の部品交換時には別途で費用が掛かってきます。エレベーターの使用頻度がそれほど多くなく、部品の損耗がそれほど進行していない状態であればPOG契約で安く抑える事が出来るといえますが、エレベーターの利用頻度が多いところとなると、部品の交換が多く発生しやすく、別途費用での計上となった場合、総合的な費用ではフルメンテナンス契約を上回る可能性もあります。このように、施設の利用状況やエレベーターの利用年数も考慮して契約形態を選択する必要があります。つまり、エレベーターを導入してまだ年数が浅いのであれば、比較的部品交換の発生を抑えることが出来るためPOG契約を行い、年数が経ってきた頃合いからフルメンテナンス契約に変更するというやり方もあります。都度エレベーターの状況を鑑みて、契約内容を考慮する事で最も費用を抑えた運用ができるといえます。